2011年8月17日水曜日

「マンションの1室から脱出せよ」 大人の遊びが盛況

これ、やってみたい。。。

 

「マンションの1室から脱出せよ」 大人の遊びが盛況 
ディズニー・集英社・日立製作所も注目 「謎」のプロ集団

 http://s.nikkei.com/pDmweM

8月2日夜、見知らぬ男女11人があるマンションの1室に閉じ込められていた。ドアは内側から開かない。脱出するためには部屋のいたるところに隠されているヒントを見つけ、謎を解き、小さなカギのありかと入手方法を見つける必要がある。「そっちの部屋で何か見つかってない?」「時間ないよ」「ちょっとみんな落ち着こう」……。

 

点在するヒントを手がかりに制限時間内の脱出を試みる「リアル脱出ゲーム」。その常設型のイベント施設が7月にお目見えし、人気を博している。場所は東京・東新宿に立つマンション。1970年竣工と古いが、異端の建築家として知られる渡辺洋治氏が「軍艦」をモチーフに設計した個性的なデザインが特徴で、今年2月にリノベーションされた。

 

この「軍艦マンション」の1室を借り切り、3部屋に机や椅子、ソファー、流し台、冷蔵庫といった家具・生活用品を設置。いたる場所に、カード、文字の配列、何らかの道具といった手がかりが置いてあり、それらを合わせて知恵を絞ると、最終的にドアを開けるカギが隠されている場所や、カギを入手する方法がわかる仕掛けだ。

 

 

いったん部屋に入ると、謎を解くか、制限時間が訪れない限り、ドアから出ることはできない。部屋の隅には「座敷童」と呼ばれるスタッフがいるが、話しかけてはいけない
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いったん部屋に入ると、謎を解くか、制限時間が訪れない限り、ドアから出ることはできない。部屋の隅には「座敷童」と呼ばれるスタッフがいるが、話しかけてはいけない

 

 

謎の内容はしばらく変わらないため「ネタばれ」はできないが、夏場開催ということもあり、途中、ひやりとする演出も。参加人数は1回、11人で1日4回~5回。制限時間は1時間。これに学生から大人が殺到し、今のところ満員御礼で推移している。8月末までの予約分はほぼ完売で、7日から始まった9月以降の予約も早々に埋まりつつある。

 

運営はイベント企画やフリーペーパーの編集を手がけるSCRAP(スクラップ、京都)。2007年からリアル脱出ゲームの草分けとして不定期のイベントを開催し、これまでに延べ5万人以上を動員。今夏、初めて常設型に挑戦した。ディズニー、集英社、日立製作所といった企業からもひっきりなしにイベント企画の依頼が舞い込む、「謎」の知られざるプロ集団である。 <続く>

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