不景気というニュースが飛び交い、政治家のスキャンダルやJALの100%減資で国民の不安が募る中、twitterがメディアに取り上げられるようになって、人々は情報収集や言論の自由を実行すべく、登録ユーザー数が加速している。(世界で1億人、日本では230万人以上と言われている)
2010年はこの状況の中で、『リア充』というネットスラングがキーワードとなりそうな気がする。
『リア充』(リアじゅう)の定義は、「リアル(現実の生活)が充実している状態、またはそのような人物」
Wikipediaにも書いてある通り、当初は、インターネット上のコミュニティに入り浸る者が、現実生活が充実していないことを自虐的に表現するための語だったのだが、今では様々な情報交換をする事によって、リアルを充実させて行くtwitterの様なサービスが利用者を増やす事によって、新たな流れが始まってきている。
ARGやFoursquareの様なサービスが更に活性化してきて、今までネットの活用方法は、知り合いに対するメールでの連絡かヤフー等のポータルで何かを探すという閲覧中心だった人々がネットに情報発信を開始している。
この動きが更に広まってくると、個人が自分の意見を気軽に公開するようになり、テレビ等のマスメディアでコントロールされた情報では無く、人々の本音を集めることが出来るようになる。これに気づいて、既に動き出している企業がいるが、これらの企業の中から新たなマーケティング手法を確立した企業が出て来る日も近いだろう。
これらを見込んだサービスも次々と出てきているので、これからのネットビジネスが楽しみだ。
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2010年1月23日土曜日
2010年1月7日木曜日
2009年の株式公開は19社、調達額542億円
2009年のIPO数は過去最低の19社(121社’07 、49社’08)資金調達額は542億円。
上場廃止企業数、戦後最多の163社、上場企業の倒産数は20社。
しかも、民主党が親子上場禁止を盛り込んだ「公開会社法(仮称)」を制度化しようとしているという事で、こんな事をしたら更に市場が冷え込んでしまい、各企業は海外戦略に重点を置くでしょうね。日本の未来の為にも、政治家にはちゃんと考えてから発言して欲しいですね。
Source: Bloomberg, 帝国データ, Garbagenews, Livedoor News
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2010年1月5日火曜日
企業サイトのブランド力
Webブランド調査2010が発表になり、Webブランド指数とWebマーケティング指数では楽天市場がWebパブリシティ指数ではヤフーがトップになりました。
興味深いのは、企業イメージとサイトにギャップが発生していて、その結果顧客の興味を引いているという事。これは、Webの使い方が浸透してきていて、Webがより広告媒体としての力を強めているという事なんでしょうね。弊社も、もっと上位を目指さなければですね。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------企業イメージとサイトのイメージにギャップ
態度変容指数は、サイト・ロイヤルティ指数より平均ポイントが高いが、さらに項目間の差が大きい。「(サイトを見て)この企業・組織の製品・サービスに関心を持った」の平均回答比率は40.5%。多くのサイトが消費者行動モデル「AISAS」の「I」の役割を果たしていることが分かる。「(サイトを見て)この企業・組織が気に入った、好きになった」は8.3%で、サイトそのものの好感よりも4ポイントほど高い。企業イメージとWebサイトのイメージにあるギャップが顕在化されたといえる。
態度変容指数で平均回答比率が最も低かったのは、「この企業・組織と仕事上でも接触してみたい、一度働いてみたい」で2.0%。「関心を持った」の40.5%と比較するとかなり低く、「サービスの提供を受けることと、仕事で当事者になるのでは、話は別」というユーザーの本音が垣間見える。当項目を、同一企業が運営する複数サイトの平均値で企業別に集計すると、「Google」「YouTube」「Googleマップ」「Googleニュース」の4サイトいずれも10位以内のグーグルがトップ。以下、オリエンタルランド、ウォルト・ディズニー・インターネット・グループとディズニー関連の2社、シャープ、テンプスタッフ、パナソニック、日本アイ・ビー・エム、サントリーホールディングスなどが続いた。(原田 千佳=日経BPコンサルティング シニアコンサルタント)


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